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THE FIVE GOLDEN RULES
・Warm the tea pot
・Measure your tea
・Use freshly boiling water
・Allow time to brew
・And add the golden drop
おいしい紅茶の召し上がり方
カップ2杯分からいれますと、よりおいしく入ります。
1. 水道からくみたての新鮮な水を100℃に沸騰させます。
(5円玉ぐらいの泡がポコポコ出ている状態)
2. ティーポットとカップを温めます。
3. 温めたティーポットに茶葉を入れます。
ティーカップ1杯につき約2g位(ティースプーン1杯)
4. よく沸騰したお湯(100℃)を注ぎます。
(ティーカップの杯数分)
5. すぐポットにふたをして一定時間蒸らします。
大きい葉 5分、小さい葉 3分、CTC(つぶ状)2分をめどにし、蒸らし時間はお好みで加減してください。
ティーポットの中で茶葉がジャンピングして、おいしいエキスが出てくるのを待ちましょう。
6. もうひとつのポットに茶こしを使って注ぎます。
7. 最後の一滴、ゴールデンドロップを静かに注ぎましょう。 さあおいしい紅茶の出来あがり! (お好みで牛乳と砂糖を加えてください。)
 
紅茶事件 香りについてのお話 お茶のはじまり
紅茶がもとで国の浮沈が決まった大きな出来事が2つ。1つはアメリカ独立戦争。もう1つはアヘン戦争。
いずれも紅茶の獲得合戦がひきおこしたイギリス政府との戦いです。そのせいで紅茶が獲得できなかったアメリカは独立し、現在はコーヒーの方がよく飲まれていますね。アヘン戦争の結果、イギリスは中国と折り合いが悪くなり、紅茶を輸入できなくなったその代わり、香港を手に入れました。
偉大なお茶の存在がここにあります。
お茶の香りというのは実に様々な「香り成分」から構成されています。
青葉の香り、みかん、レモン、ハッカ、ばら・・・などに含まれている成分です。特に紅茶は、緑茶や烏龍茶と比べてみると、より多くの香り成分が含まれています。意外ですね。
なぜ紅茶にはたくさんの香り成分が含まれているかというと、それは製造工程に理由があります。
緑茶、烏龍茶の場合は、茶葉を摘んですぐ発酵を止めてしまいますが、紅茶の場合は、茶葉を摘んだ後、完全に発酵させてから乾燥します。
この製造工程においてさまざまな香り成分が生成されるのです。
特に上質なダージリン紅茶やセイロン紅茶にはこの香り成分がふんだんに含まれています。
これらの香りには鎮静作用があり、アロマテラピーの効果も期待できます。
紅茶を飲みながら自然と気分が落ち着くのは、そういう理由がありました。
中国では有史以前から長い間不老長寿の霊薬として飲まれていました。
1600年頃、ヨーロッパへ中国の茶がオランダ人によってもたらされました。一説には長崎からとも言われています。
そのときのお茶は緑茶です。
その後オランダの宮廷や富裕商人、後にイギリスの王室に伝わり、紅茶文化が花開きました。
日本には緑茶が早くから中国から伝わり、700年代にはその記録が残っているそうです。
紅茶はかなり遅れ、1900年に入って明治屋がはじめて輸入しました。
ハイカラな飲み物として一部の人達に愛飲されました。
その後一般に飲まれるようになり、現在は静かな紅茶ブームを迎えています。
   
 
紅茶史に残る女性
19世紀中頃アフターヌーンティーを始めたと言われているイギリスのベットフォード公爵夫人アンナ・マリアさんは、夕食までの空腹に耐えかねて午後の5時ごろに紅茶を飲み軽食をとりました。当時は一日2食、夕食は9時頃だったのでさぞやお腹がすいたのでしょう。これが同じ思いの貴族階級の婦人の間で広まり、アフターヌーンティーと言う習慣になったという話です。
いまや高級ホテルではアフターヌーンティーが花盛り。
でも起源はなんとこんなことから・・・。
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